渡る世間は鬼ばかり 予告編 41話を お届け致します。
孫娘のまひる(西原亜希)と眞(えなりかずき)の関係が一向に進展しないことにしびれを切らしたマキ(淡島千景)は、事情を聞こうと幸楽を訪ねる。
マキから眞たちのことを質問される五月(泉ピン子)だが、こちらも曖昧な答えしかできない。
まひるの身の振り方次第で田舎の旅館を閉めるかどうかが決まってくるとマキから真剣に問い詰められたまひるは、突然「おかくら」に行ってみようと提案する。
マキは大吉(宇津井健)の前で、まひると眞の縁談について話し始めた。
それを聞いていてた日向子(大谷玲凪)は、眞には貴子(清水由紀)というフィアンセがいるのに、と疑問を投げかけた。
貴子はすかさず否定したが、眞に恋人がいたことを初めて知ったマキは、それを承知で眞との結婚を考えていたまひるに呆れ果てる。
その頃、貴子とのことがうまくいかずに悩む眞は、両親の前で酔いつぶれてしまう。
以上が、渡る世間は鬼ばかり 予告編 41話でした。
続きは8月11日 放送の 渡る世間は鬼ばかりで お楽しみください。
渡る世間は鬼ばかり」岡倉さん家の人生いろいろ
2011-08-05 15:31
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